季節商品人気No.1「牛すき鍋膳」&新登場!「牛カレー鍋膳」販売開始
昨年、販売開始から10周年を迎え累計1億食の販売数を突破した季節商品人気No.1の『牛すき鍋膳』と、牛すき鍋膳のうまさを凝縮した丼飯『牛すき丼』を販売開始!
また、今年は、吉野家ホールディングスのファミリーブランド・カレーうどん専門店「千吉」のカレーソースを使った、『牛カレー鍋膳』も同時に販売開始します。カレーのスパイス感の中に、和風だしとクリーミーな味わいとなっており、吉野家の牛肉とも相性が良く、ご飯が進む商品です。さらに、ご飯はカレーソースをかけてカレーライス風に味わうこともできます。
ぜひ吉野家の冬季限定商品をご賞味ください☆彡
▼販売開始:10月18日(金)11時から▼
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簡単予約で受け取り時間を指定できるので、待ち時間を短縮できます。
※スマートフォンのみ対応しております。
【カレーうどん専門店「千吉」について】
カレーうどん専門店「千吉」は吉野家同様、吉野家ホールディングスのブランドです。看板メニューは「千吉カレーうどん」。カレーソースは、むろ節を利かせた和風出汁にミルク、30種類以上のスパイスを絶妙にブレンドして仕上げました。ソースを口に含むと、まずダイレクトにスパイスが存在感を示し、続いて出汁やミルクのうまみや風味が広がります。うどんはソースによくからむ独自の平打ち麺です。
商品開発の段階では、フランスで長年修行を積んだフランス料理のシェフと、料理人と友人関係にあったタモリさん(森田一義さん)がレシピの原型を考案。その後も商品開発を続ける中、フランス料理のシェフからはスパイスの香りの立て方や、味のまとまり具合などについて細やかに指導を仰ぎました。その結果、出来上がったのが「千吉カレーうどん」です。2003年に一号店をオープンする際、タモリさんは千吉のロゴを自ら書き上げ、店内に飾るために自作の絵を提供くださいました。現在も「千吉」はこのロゴを用いており、タモリさんが提供してくださった絵は千吉 表参道店に飾られています。
【「牛すき鍋膳」「牛カレー鍋膳」はジャパン・フード・セレクションにおいてグランプリをW受賞】
ジャパン・フード・セレクションは、2万3千人のフードアナリストによる日本初の食品・食材の審査・認定制度です。フードアナリストは、日本フードアナリスト協会が認定する食の専門家で、食材やレストラン、食文化、食のトレンド情報を総合的に解説できるプロフェッショナルです。審査項目は100項目にも及び、フードアナリストの資格者が付けた点に応じて賞が決定します。グランプリは、100点中90点から100点の得点を得た商品が授与します。吉野家は「から揚げ」でもグランプリを授与しています。
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