【店舗限定】神田カレーグランプリ優勝店「カリガリ」監修のオリジナルカレーが誕生!!
※キャンペーンは終了いたしました。
吉野家は極上のカレーを追求するため、日本最大級のカレーの祭典である「神田カレーグランプリ」で2019年にグランプリを獲得した「カリガリ」(本社:東京都千代田区、代表取締役:二木 博)にカレーの監修を依頼し、4月8日(木)11時から全国トップクラスのカレー激戦区である秋葉原・神田・神保町エリアの店舗をはじめとした関東エリア13店舗で数量限定にて販売します。
- ■実施期間
- 2021年4月8日11時~
※数量限定のため予告なく終了する場合があります。
- ■対象商品
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【カリガリ肉だく牛カレー】
598円
(税込 657円) -
【カリガリから揚げカレー】
598円
(税込 657円) -
【カリガリ吉野家カレー】
358円
(税込 393円) -
【カリガリチーズカレー】
458円
(税込 503円) -
【カリガリ牛×牛カルビカレー】
738円
(税込 811円) -
【カリガリ牛カルビカレー】
598円
(税込 657円) -
【カリガリ牛カレー】
498円
(税込 547円)
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『カリガリ肉だく牛カレー』は、吉野家の牛丼の牛肉・玉ねぎに合うように作られた本格スパイスカレーです。カルダモンやコショーといった粗挽きスパイスやクミン、コリアンダー、クローブ、ナツメグなど31種ものスパイスを絶妙なバランスで配合しました。カレールーのベースには牛丼の牛肉・玉ねぎに合わせて鰹節の風味をきかせ、乳製品やりんご濃縮果汁、マンゴーピューレも使用しています。特製スパイスと和のやさしい風味、フルーティーなおいしさが溶け合ったことにより、コク深い味わいの中に優しいスパイスの香りが楽しめるカレーに仕上がりました。辛さは辛すぎない程の爽やかな辛さです。吉野家の牛丼の牛肉・玉ねぎと一緒にお召し上がりいただくと、より一層のおいしさと満足感を味わえます。
- ■日本最大級のカレーの祭典神田カレーグランプリ~2019優勝店~
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「カリガリ」とは?
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「カリガリ」のルーツ
「カリガリ」のルーツは、銀座の老舗クラブの裏メニュー。代表の二木氏が常連客にふるまっていたカレーが評判となり、飲食店の誘いも受けるようになる。そこで二木氏は一念発起し、資金を調達。2005年、渋谷にわずか8席のカレー専門店を開く。
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神田カレーグランプリ優勝
渋谷の小さな店舗から始まった「カリガリ」は、瞬く間に話題店に。2015年に本店を渋谷から秋葉原に移し、間借りカレーのお店なども順次オープン。2019年には日本最大級のカレーイベント「神田カレーグランプリ2019」で見事グランプリを獲得!
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カレーと文化の融合
二木氏の活躍は「カリガリ」の経営に留まらず、著名人とコラボしたレトルトカレーの開発など多岐にわたる。またカレーと文化の融合を目指し、アイドルや声優とのコラボイベントも開催。「カリガリ」はサブカル系カレー店としてもその名を馳せる。
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■カリガリカレー詳細はこちら
- ■カリガリ吉野家カレー販売店舗
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関東 埼玉県 17号線本庄若泉店、 17号線上尾店、 17号線与野店、 和光笹目通り店、 外環和光北インター通り店 千葉県 行徳相之川店 東京都 東新小岩店、 JR神田駅店、 秋葉原中央通り店、 神保町店、 尾久橋通り舎人店 神奈川 1号線川崎遠藤町店、 港北ニュータウン店